2014年11月30日日曜日

アメリカの方が一日刺繍体験教室参加されて

先日アメリカから来日された方が一日体験教室に参加されました。

フランス刺繍やキルト刺繍をされている方で、以前来日された時に日本刺繍をご覧になり、非常に興味を持たれたそうです。
今回来日されて、日本刺繍を学んでみたいという事で一日体験教室にご参加頂きました。

ご友人の日本人の方も一緒に刺繍しながら英語の通訳をして頂きました。

刺繍の作業は片言の英語で一応は説明をしたり絵を描いたりして何とか通じるのですけれど、
説明しきれない蚕の糸の取り方なのど難しい内容は通訳の方に説明して頂きました。

糸を縒って自分で糸を作ることや、両手で刺すという事に驚いていらっしゃいました。それは日本人でもどこの国にの方にとっても、驚かれる日本刺繍独特な作り方ですね。

でも、一度糸ができるとフランス刺繍と技法は似ているところも多いです。
例えば、 さがら縫いはフランス刺繍では「フレンチナッツ」にあたります。

金糸は糸に通して縫うわけではなく、金糸駒取りで布の表の金糸を留めるので、この技術が独特で面白いと言われていました。

非常に有意義だったと言って頂いて良かったです。